Florian Kupfer&NGLY JAPAN TOUR 2018を前に

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5.18(FRI) <Florian Kupfer&NGLY JAPAN TOUR 2018> at CIRCUS TOKYO

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今日は雨が降っていて、低気圧のせいか体はぼんやりしている。大学は爆破予告があり、出入りが禁止された。

どうしても現実と向かい合って生きていかないといけないことを痛感させる。

 

Rainbow Disco ClubとHUNEE来日公演で、平和と愛溢れる現場を目の当たりにした自分にとっては厳しい仕打ちだ。

  

世の中が全て素晴らしい喜びに満ち溢れているというあからさまな嘘が、限りなく本当に思えてしまうような空間を体験した自分は早くも5月病に突入してしまいそうになっているが、そんな事も言っていられないみたいだ。

 

昨年の2月、遊びで行ったNYから帰国し、すぐに行われたFlorian Kupferの初来日公演のこと。

未だに自分の中で大きなターニングポイントだったと言い切ることができる。

あの頃、自分はモラトリアムからの解放を手前に、ますます行く末を見失っていた中で、不安に苛まれていた状況だった。

DJとしての自分の覚悟もまだ浅く、今でこそ少しは何か伝えられていることがあると信じたいが、振り返ると少し目を当てにくいような状態だった。

 

そんな中で迎えた当日のことは、正直細かくは覚えていない。

 

ただただ、切迫する絶え間ない轟音に心臓を抉りだされるような感覚と、それにより脳内麻薬が解放していく感覚を初めて感じた瞬間でもあった。

少し文字にするのは恥ずかしいけれど、自分にとって”テクノ”を感じた瞬間だった。とにかく素晴らしい瞬間だった。音と自分の身体が綺麗に対峙した瞬間でもあったのかなと思う。

 

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あれから一年が経って、様々な瞬間を経験した。DJとしても、フロアにいるキッズとしても。

平和と愛を語るようなハウスミュージックや、おちゃらけたディスコに愛おしさを感じたり、ミニマルなテクノに同化したり、レイヴィーなUKテクノやエレクトロを前に、清々しくなるくらい身体を躍らせたこともある。全てそれらは横並びに素晴らしい体験だった。

 

そう、横並びにして考えると、Florian Kupferのそれに該当する夜はあまりまだ経験したことがない。(でも、2年前のNGLYの夜や、IN HAで聞いたRottenlava、CONDOMINIUMで見たSuburban Musïkだったりはその感覚に没入させてくれた。)

その感覚は多分胸の内にしまっておいた方がいい気もするようなほど赤裸々なものだった。

 

もちろん、今回の来日が楽しみな一方で、今回は自分も同じフロアでDJをするわけだから、とてつもなく不思議な感情がある。今、文章を書いていて、当然いろいろな人に来て欲しいけど、この夜がどうなっていくかは正直保証できそうもない。

前回、僕は一人の人間として音と対峙しながら素晴らしい体験になった事実はあれど、隣にいた人はまた違う感覚を持っていたであろうし、そのまた隣も同様にだ。そして一時の主観でしかない素晴らしい体験をもって語りすぎるのも、後悔に繋がったりする。

 

残すところ2週間を切ってしまって、もうすぐやってくるこの日だけど、何が起こるかわからない(毎度そうだけど)この日は、ハッピー野郎も不安で頭を抱えている人も、悲しみもやり場のない怒りも何でも解放しにくればいいと思う。

予定調和のあるフロアもいいけど、複雑に入り混じる人間模様溢れる”ノイズ”なフロアになれば幸いだと思ってます。

 

前置きが長くなったけれど、以下詳細を引用しつつ。

 

あと、あのButtechnoとNTSで今年共演して共演していて、ぜひ聴いてほしい。

www.nts.live

 

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<INTRODUCTION>

〈L.I.E.S.〉や〈Ninja Tune〉傘下のレーベル〈Technicolour〉からの快作が多くのDJやリスナーから支持を集めているFlorian Kupferが、5月18日(金)に待望の再来日を果たす。また、<L.I.E.S.>の看板アーティストとして知られ、Florian Kupferと盟友であるNGLYが共演し、LIVE SETを披露する。

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Florian Kupferは、2013年に〈L.I.E.S.〉から彼のデビュー作『Lifetrax』がリリースされると、すぐに収録曲の“Feelin”がアンダーグラウンド・フロアアンセムとなり、RAの年間チャートへのランクインを始め、世界中で傑作として評価された。

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それを皮切りに、<Ninja Tune>傘下の<Technicolour>や、モスクワ発のレーベル<PRIVATE PERSONS>などからのリリースや、TORN HAWKやWillie Burnsとの共作に加え、幾つかのコラボ名義を交えつつ現在まで毎年のリリースを重ねている。

 

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DJとしては、昨年の2月にCIRCUS TOKYOでの来日公演を行っており、今回は5月19日から京都スチールの森にて行われる『STAR FESTIVAL’18』への出演に併せての2度目の来日となる。

 

LIVE SETでの出演となるNGLYは、アルゼンチンを拠点に活動しており、<L.I.E.S.>や、その姉妹レーベル<Russian Torrent Versions>からのリリースをしており、2016年には初のアルバムを<L.I.E.S.>リリースした。NGLYは、NYを拠点にするシルクスクリーンプリント・クルー<LQQK STUDIO>が、Contact Tokyoにて開催している”GATEWAY”において2度のLIVE SETを披露しており、アーティストとしては今回が3度目の来日となる。

 

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両者は、Swere名義でのコラボレーションEPを<L.I.E.S.>からリリースし、昨年の10月にも共演を果たすなど、親交の深いアーティストである。

 

また今回は、レイヴカルチャーからの影響色濃いストリートスタイルのハウスミュージックの波を都内で唯一キャッチするパーティークルー『CYK』のレジデントDJであるKotsuが日本アーティストのラインナップをキュレート。

 

Florian Kupferとの親交のあるモスクワのプロデューサーButtechnoを昨年bonoboに招聘している東京のエレクトロニックミュージックコレクティブ『IN HA』からMari Sakurai、ポスト・トライバルユニットThe Chopstick Killahzとしての活動や<Noods Radio Bristol>のレジデントでもあるMars 89のほか、現在進行形の東京アンダーグラウンド・ダンス・コミュニティを支えるbaggiojtやHairi Oku、Zooey Loomer 1979らが出演する。

 

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5/18(FRI)

11PM OPEN

at CIRCUS TOKYO

Door 2000JPY

 

ROOM 1: 

FLORIAN KUPFER (L.I.E.S./Private Persons)

NGLY (L.I.E.S.) -LIVE SET-

KOTSU (CYK/UNTITLED)

MARI SAKURAI (IN HA) 

 

ROOM 2: 

Mars89 (Noods Radio Bristol/The Chopstick Killahz)

Zooey Loomer 1979 (BLUE/INCENTIVE) 

baggiojt (JUKE) 

Hairi Oku 

 

 

■Florian Kupfer

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Florian Kupferは1988年2月27日、ドイツのヴィースバーデンに生まれ、フランクフルトにほど近いヘッセン州で育った。

2012年、24歳で初となるEP “Lifetrax/Feelin”を<L.I.E.S.>よりリリース。すぐにアンダーグラウンド・アンセムと化しRAの年間チャートにもセレクトされるなど傑作として評価された。以降も<L.I.E.S.>やその姉妹レーベル<Russian Torrent Versions>からのリリースや、<Ninja Tune>傘下の<Technicolour>からのリリースを行い、今年に入ってもノルウェーオスロを拠点にするカセットレーベル<HMD Records>から初のアルバムをリリースした。TORN HAWKやWillie Burnsとの共作を<W.T Records>からリリースしたり、UELI、SWERE等のコラボ名義でのリリースも含め、2013年のデビュー以来、毎年のリリースを重ねている。

インダストリアル・テクノ~ロウ・ハウスの名手さながらプロデューサー/DJとして躍進を続けている。

 

 

■NGLY

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表に情報が現れない謎の存在、NGLY。楽曲を通して物事を伝える彼はコアなフォロアー達を得ている。ディープなアナログサウンドでテクノ シーンに名を広げ、2014年にセルフタイトル アルバムをL.I.E.S.からリリースした。その後、Russian Torrent Versionsからもリリースし、最近では一番力を入れたEP「Psychosis」を再びL.I.E.S.にてリリースを果たした。ソロの他ではFlorian Kupferと “Swere” 名義、Patriciaと “Taxes”名義でコラボレーションをしている。

 

 

 

 

(初来日時の時の記事はこちら。ローファイだかロウハウスだか形容したのを少し後悔した記事でもある。そんなことすら忘れるフロアだったから。)

kotsu0830.blog.houyhnhnm.jp

再生の仕方

<最後チャートやってます>

 

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soundcloud.com

 

Chris SSGさんのミックスを聞いて完全に意識が別世界に移ってしまった午後5時。

 

音楽を聴く環境。時間、空間。

 

大学の講義で「音楽と心理」という授業があった時、クリストファー・スモールが提唱したミュージッキングという考え方があることを学んだ。

 

ミュージッキングという考え方 (講義レポートより参照)

”音楽”=”music”に”~ing”を足すこと名詞を動名詞化したものであり、”音楽すること”という考えである。そもそも音楽は意味を内包する自律したテクストとして扱われて いた。リズム、メロディ、ハーモニーと音楽を構成する三大要素の元、構造的なモノとして扱われ てきた歴史があった。(中略)しかし、 このスモールは、音楽を演奏する”もの”の存在が抜け落ちていた歴史に対し、音楽を実践するものへの意味を見出した。部屋で好きな音楽をかけることにも”ミュージッキング”の概念が当てはまるとするならば、音楽に社会的、文化的な側面、つまりコンテクストが存在することを改めて認識させてくれたのである。 

 

それで自分は、音楽に強烈に絡みついているコンテクストが、幼少期の車内BGM(ありがち)とゲームのBGMだったことを書いたはず。

 

それはそうで、音楽を聴くことが常ではなかった幼少期において音楽を聴く時間は、帰省時の車の中か、ゲームの中でしかなかったから。

iPodが我が家に来たのなんて中学2年とかだったし。CDも買う世代でもなく親も音楽にはあまり興味もなく。

 

じゃあJ-POPとかはどうだったんだとか言われても、カラオケでその年のベストヒット10位が歌えるくらいしか知らないし、映画やドラマも見る方じゃないからあまり知らなかったし、今でも悩むくらい歌詞を覚えられない人間だから歌詞で音楽も聞けなかった。

 

やっぱり、車内は音楽を聴くための場として完全に自分の中にあったし、叔父がMDにその月ごとにオリコンチャートを焼いてくれてたりしてくれたり、SMAPDA PUMPみたいなブラックミュージックの要素のあるアイドルや、大瀧詠一山下達郎宇多田ヒカルみたいなアーティストのCDはギリギリ親が持ってて車内で聞いていた。

 

携帯もなかったあの頃は時間が過ぎるのも遅くて、延々と続く高速道路や郊外のラブホテルのネオンなんかの淡い記憶と、親世代の音楽がちょうどリンクしている。

 

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(シティーポップのミックス動画がドライブの映像と一緒にアップされがちな感じは見てて面白い。まあ何を今更って感じだけど。)

 

つまりは、視覚的なイメージと音楽とが、体系づけられた原体験は自分にとってここに確かにあると言える。

 

ゲームも同様に、親がプレイしていたドンキーコング2とFINAL FANTASY10に原体験を覚えている。

 

スーパーファミコンドンキーコングはDavid Wiseという作曲家が基本的に作曲していて、シンセサイザーや様々な楽器を用いて作曲している。

 

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(これは再現動画)

David Wiseは実際にかなり評価されていて、ドンキーコング2に置いては特に、暗めな世界観およびグラフィックのイメージを全く損なうことなく音楽でムーディーに仕上げている。

 

FF10では特にビサイド島っていう序盤に出てくるリゾート地みたいなエリアのBGMが強烈に好きで、ドラムと心地のいいピアノとほろほろと浮かび上がるシンセサイザーを聞くだけでいつでもビサイド島の綺麗な海岸に帰ることができる。

 

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あと、こういうアンビエントなトライバルテクノみたいなのもあったり。

youtu.be

結構オーケストラな曲も多いけど、ちょくちょくニューエイジ・ミュージックな要素もはらんでたりして、、。

 

つまり、そうした音楽たちがゲーム内で起こったドラマや風景と完全に紐づけられている。世界観に没入しながら音楽に耳を傾けてきた体験が強くここにある。

 

あまりゲームは本数やってきたわけじゃないけど、基本的には音楽を構成する細々とした要素にゲーム(現実世界も入り混じってるけど)で覚えた心象風景を思い起こさせます。

 

で、ドラマや映画体験の少ない自分は基本的にゲーム内での出来事に感傷的になった経験が多く、その感情を再生してくれるような音楽を今でも好んで聴いている。

 

それが今でいうトライバルな感覚だったり、シンセ多用なハウスだったり、ニューエイジミュージックだったり。

 

大学入ったくらいのタイミングでNEW ORDERにハマったのも、過去のゲームとの記憶が紐づけられたシンセに近い音を感じ取ったからかもしれない。

 

それがアシッドハウスや今の自分のエレクトロブームにつながってきたり。

 

あとアンビエントニューエイジ方面はCFCFやCalmに最初ハマったけど、それも完全にゲーム。笑

 

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ここで何が言いたかったかというと、決してゲーム音楽好きをアピールしたいわけじゃなくて、音楽を聴く際に自分なりのコンテクストを持っていることに自覚的になった初めてのきっかけがそれだったということ。

 

そうした態度が生まれた瞬間、音楽に対する姿勢が突如変化していく。それはクラブであっても、どこかのルーフトップでも山の中でも、帰り道の上であっても。

 

音楽的な用語をこうして多く使ってしまっているのは(反省しなくてはいけない、、、)ただ便宜的なだけであって(でもやっぱり時としてちょー便利。)、それがハウスミュージックでもロックでもヒップホップでも、私はそうしたエモフィルターで音楽を聴くことが常であるという、半ば危険なスタンスを提示したかっただけです。

 

じゃあ自分がDJとして何故ハウスをメインにプレイしているかというと、もしかしたらBPM120くらいと設定した方が色々楽だからってだけなのかもしれない。ある程度フレームが設定してあった方がアイデアが湧くというか。(120くらいのBPMが心地よいとかは後付けなだけで)

 

あらゆるジャンルの音楽的要素が詰め込まれたハウストラックは根気次第でたくさん掘り起こせるわけだし、まずCYKのメンバー内ですら好きなハウス・ミュージックがだいぶ違うもの。

 

Cris SSGさんのミックスは、もちろん一つ一つの曲が繊細で素晴らしい作品の数々であることに間違い無いんだけど、それらを通して聴き込むことによって、音楽に対する内的な自分の態度とか、環境による外的な作用の存在を改めて認識させてくれる、いい時間でした。

 

そして、自分の中では当たり前になってしまった音楽の聴き方を今ここでシェアすることで、見てくれた人と、まだしたことない話が出来ればなと思います。

 

何より音楽そのもの知識がどうとかではない部分で、今後も楽しんでいたいな。

音楽的な知識のコンプレックスがあった自分としては。

今となってはどーでもよくなったからこそ。

 

ちなみに上にした話はDJingに当てはめて考えると多くの魅力のうちの10%くらいしか語れてないと思うし、別にここで全て語ってはつまらないし。まあ語れもしないんだけど。また別ってことで。

 

以下チャート的なもの。

 

<Turner Street Sound - Bunsens Vol.1>

Turner Street Soundのデビュー・シングル。暴力的なブロークン・ビーツと裏腹に、不安定だけどどこかエモいシンセサイザーが、ただのダンストラックと言い難い。ドンキーコングとかカービィーっぽい。

 

 オーストラリアはメルボルンから現れた注目のレーベルButter Sessionsから、地元ニューカマーアーティストTurner Street Soundがデビュー・シングルをドロップ!チルアウトやアンビエント、バレアリックなフィーリングが感じられる幻想的なシンセがトラックを軸に、ハイセンスなサウンドが展開されたディープ・テックハウス・チューン!リミキサーにはボスのSleep Dが参加!現在のオーストラリアのハウス・シーンの層の厚さを感じる一枚!超ナイス!!!! (Techniqueより)

 

Len Leise - ING

 僕がSeoul Community RadioやCYKの大阪の時に一曲目でかけたLen Leiseの2016年のやつ。またオーストラリア❤️ かなり実験的な方面にも踏み込んだ作品で、バレアリック&チルなテイストを残しながらもかなりグッときます。タイトリングを信じてWonderingしたり、Swimmingしたり。

 

 

メルボルンのバレアリック・プロデューサー、LEN LEISEが新レーベルを設立!! 
〈International Feel〉主宰のMARK BARROTTによる尽力の甲斐あって、一躍バレアリック・シーンのトップ・プロデューサーへと躍り出たメルボルン在住のLEN LEISE。
そのLENと共に長年に渡って音楽活動を共にしてきたというSALVADORなる人物と共に立ち上げた〈General Purpose〉の記念すべき1st.リリース。
LEN LEISEが昔から好み、現在も影響を与え続けているというアフロやダブ、ポストパンクや実験音楽(SCIENTIST、JAH SHAKA、SAVANT、ADRIAN SHERWOOD、ANDROMEDAといった名を挙げています)にインスピレーションを求めた、これまでのニューエイジ然としたバレアリックな楽曲群とは一線を画した内容。(DISKUNIONより)

 

 

 The Pilotwings - Pour faire pleurer les chômeurs

 

なんか最近、こいつらのアンバサダーなんじゃないか?ってくらい好きなユニット。

こいつらの使うマシーンの音が好きすぎる。

 

FUTURE TIMESやGOING GOOD,SEX TAGSあたりにも通じるような感覚のフランスのデュオTHE PILOTWINGS。なかなか入荷難しかったホーム、〈BROTHERS FROM DIFFERENT MOTHERS〉からのニューリリース!エレクトロ、ブレイクビート、ニューエイジアンビエントトリップホップオールドスクールを今の感覚でアップデート。90s UKサウンド、ダブ、エレクトロニック・ミュージックの魅力が詰まったダンス・ミュージックの面白さ。サウンド・トリップ。(Newtone Records)

 

とりあえずこの三つ、、、。

最近現場ではよりテクノな音やエレクトロサウンドに傾倒しがちだけど、ここら辺のビート使いが本当に大好き。です。

 

Terra Incognita ft BEN UFO&CYK ft Mama Snake

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怒涛のDJ5連チャンが終わりました。

それと並行してみんなの大学卒業を見送り、自分も今日をもって心機一転しないと苦しいなあと思ったので色々頑張ります。

 

3月はだいぶ重要な月でした。

今月もあと2回を残し、DJ12回やってきた中で、ありがたいことに色々勉強できましたし、かなりいい経験を踏ませてもらいました。

 

京都でのギグはもう3ヶ月くらい前のことかと思うくらい詰まってた。

今月は京都大阪だけでなく、名古屋、熊本、石川といろんな場所で頑張る人たちと出会えたのも良かった。地域関係なく色々やれたら素敵だよねって話していて、実際にその話がフライヤーの製作に結びついたりして。

UNTITLEDではロシアの彫刻家にコンタクトして画像提供してもらったりだとかも出来て、なるべくそういう細かな部分もやっていきたい気持ちになれた。

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年下のパーティーもあったこともあり、とにかく年下といいコミュニケーションが取れたのも良かったのかな。

「クラビングは習慣ではないけれど抵抗はなく、面白いのがあればどんどん足を運びたい」っていう子に沢山会えました。

 

そういう人が要所要所で遊びきてくれて、いい1日だと思ってくれれば幸いだし、もし突然とにかくクラビングをしたい日に、僕を介して色々遊べられれば素敵なのかなって思います。それは、僕が関与してるしていないかかわらず。

 

そうした時に、言語で表現するにはどうしても曖昧になってしまう面白さを、その相手に照準を合わせつつ最低限は共有できる感覚と言語は持ち合わせていたいし、僕らみたいな長い期間やってきていないパーティーを行うものとして、丁寧に道筋を作っていくことはマストだと思いました。当日はもうフルパフォーマンスでやればいいわけだし。

 

やっぱりここ数年は、伝われば良いものなはずのに、伝わりきってないという状況に対して生まれる悔しさが原動力なもんで。良い話はちゃんと現場で共有できれば幸いです宜しくお願いします。

 

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さてさて、悔しいというワードに関する話はボコボコ出てきますが、そんな感情はこちらで清算してほしいです。

 

3/31に控えた3月の中でも超目玉なTerra Incognita feat Ben UFO w/ CYK feat Mama Snakeです。

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リアルを越えオンラインをまたぎ浮遊する膨大な音源アーカイブを、ジャンルレスに横断するBen UFO…..

昨年のRDCでのB2Bでしか彼を見れてない自分はこの日を前に、ウェブにアップされるミックスを色々チェックしましたが、そこからイメージされるものは様々で、3/31Contact Tokyoの大きなフロアを目の前に、どんな夢を見せてくれるのか。とても楽しみです。

 

いくらミックスをウェブ上でチェックできたとしても、百聞は一見に如かず。その言葉って多分当時の漢の国のレイバーが口に出したんじゃない?ってくらいクラブカルチャーでは大切な考えだと思っています。

 

同じくメインフロアには「悪魔の沼」からDr Nishimuraさん。一度だけプレイを聞きに行ったことがありますが、ゆらゆらと紡がれる音楽に差し込む光に恍惚とした表情を浮かべながら踊る人たちをしっかり覚えています。今回も沼に足を突っ込む人多そうだ、、、、。

 

そしてそして、Contactフロアでは満を持して。韓国、WWWβ、京都、rural、大阪と経て、3/31は僕らがお送りいたします。

今回はCYK周縁のDJたちである二人と、デンマークコペンハーゲンからMama Snakeを招聘しての開催です。

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まず、J.Lindroosフィンランドきっての名門クラブKAIKUや、Ääniwalliのレジデントでもあります。

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そして、ブッカーとしてもAnthony Naples、Terekke、今年のRDCにも出演するSassy Jや、先日C.EのパーティーにてDJしたPLO MANなどをヘルシンキに招聘してます。彼もまさにジャンルレスに横断するタイプ。僕は彼と一年前にAnthony NaplesにContact Tokyoで紹介された仲で、1年後こうしてここで一緒にプレイできることが嬉しいです。ありがとAnthony。

 

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次にHairi Oku。彼女と知り合ってからなんだかんだまだ2年くらい?だけど、要所要所で共にやってきた仲間。Florian Kupfer来日の日だったりPeggy Gouの時だったり。彼女の選曲は結構面白いんだけどプレイが安定的でまとめ上げる力がすごいなあ~っていつも思う。初めてCYKに登場してもらいます。

 

 

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(左:Courtesy 右:Mama Snake) 

Mama Snakeデンマークコペンハーゲンのエレクトロニックシーンでかなりアップカミングなアーティストです。

あのDekmantelフェスにも出演が決まったし、ニコちゃんマークを蛇が囲ったグラフィックが印象的なレーベル<Ectotherm>をCourtesyと運営していたり。

ectotherm.bandcamp.com

(サブレーベル<Endotherm>からはDJ SEINFELDもリリース) <Ectotherm>の作品は一貫して90’sテクノ。トランスっぽかったり、ノイズな感じだったり、ダークだったり。そうした様々な要素がミニマルに押し寄せ、体を蝕んでいきます。音源から想起されるそうしたイメージをレーベルのグラフィックに使うところがいいよね。ちなみにレーベル名の意味は外温動物。理科では変温動物と習ったかも。その首領MAMA SNAKE。彼女のミックスを聞いても分かる通り、清々しいほどレイヴィーで、トランシーなテクノ。僕らの世代はまだまだ踊り足りない。この日は自信を持って、爆発的なサウンドを浴びせ続けることになると思います。

 

soundcloud.com

最後に僕ら。というか、ここまで見ていただいた方のために暗に示しておきますが、今回僕はソロです。生き残った人たちに愛を込めてDJを捧げます。

2017年度までに溜まりに溜まった膿を、この日全て清算できればいいな~~。そして、4月からの活力へ。繫ぎ止めれるよう努力します。

 

また、今回は仙台や熊本や京都からも友達来てくれるみたいだし、刺激的な一夜にしたいからこそ色々な不満を溜め込む奴らにバク踊りしてほしいぜ!!

いい夜にできれば!踊ってくだらない話して飲みましょ!!

 

 

【CYK feat. Mama Snake&Terra Incognita Feat. Ben UFO】

Date: 2018/3/31(Fri)
Venue: Contact Tokyo
Open/Start: 22:00

Studio:
Ben UFO (Hessel Audio | UK)
Dr Nishimura

Contact:
-CYK feat. Mama Snake-
Mama Snake (Ectotherm | Denmark)
CYK Crew (Nari, KOTSU, DJ No Guarantee, Naoki Takebayashi)
J.Lindroos (KAIKU | Finland)
Hairi Oku

 

『“いま”を代表するDJマスターが多彩なジャンルをディープに横断』

自身のレーベルHessle Audioを中心にダブステップとテクノの融合が盛り上がりを見せると同時に注目を集めたBen UFO。たしかにそうかもしれないが、今や彼はひとつのジャンル付けで収まるようなDJではなくなった。Pearson SoundとPangaeaと共にレーベルを運営していながら、彼は自身の作品をリリースすることなく、選曲とミックスのみによって高い評価を獲得してきた類い稀なDJだ。ゆったりと漂うようなエクスペリメンタル路線。ハウス要素を交えた暖かな選曲。モダンとクラシックを両立させるしなやかさ。テクノ、エレクトロ、ジャングル、そして、その間に広がる領域をすべてカバーするBen UFOのセットは、どんなものになるのか決して予想がつかない。分かっているのは、ひと際クオリティの高くディープな高揚を常にフロアへもたらしてくれることだ。

Ben UFOがStudio Xをジャックする一方で、Contactのホストを務めるのは東京を拠点とする気鋭のDJコレクティブ、CYK。アシッドとエレクトロの要素を忍ばせた無骨なハウスサウンドを好む彼らがゲストにMama Snakeを迎える。コペンハーゲンのApeiron Crewを率いるひとりである彼女は、この夜もテクノとエレクトロを駆使して激しさと暗鬱としたムードの同居するセットを繰り広げてくれるに違いない。

 

 

 

CYK feat.Avalon Emerson

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今週末はついに大阪デビューです。

 

それはDJとしてだけではなく、人生初大阪。

 

higher-frequency.com

 

東京がアナウンスされた時、うおおお!また来るのか!とヘッズの気持ちで見ていたらまさかの大阪でCYK出陣のお声がけです。

 

youtu.be

(これ本当に好き)

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(Whitiesから出た今年の中でもかなり素晴らしい作品の裏は道頓堀という小ネタ。)

 

Avalon Emersonに関してはなんだかんだ縁がありまして。

まずは昨年の3・18に行ったCYK feat Avalon Emerson&Courtesy

 

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(今思うとフライヤーいまいちだなあ)

 

そして、初来日の際もうちのDJ No Guarantee aka Kenjiro Hiraiが関わってるんですよね実は。

 

だからなんだって感じですが、多様化するハウスの文脈において端から端まで攻め切りたいCYKとして、今回はAvalon Emersonとの2マン。もちろん初大阪のギグですし、アウェー戦ではありますが、僕らは僕なりにしっかりプレゼンテーションしたいところです。

 

そして、個人的にはアバちゃんと同じフロアで対峙するのは実は初。前回はラウンジでDJだったし、時間もかぶってた。

 

後々、NariにDJをパスするときにアバちゃんが、2016年のRAベストトラック部門で3位を獲得した超名曲The Flontierをかけたことを知り、その場に居合わせたかったと少しへこんだのも覚えている。

 

 

www.youtube.com

 

あの日からそろそろ一年。

CYKのパーティーもあれから5回ほど経て、先月は韓国、今月は京都にruralのパーティーと様々な現場でやることが増えてきました。

 

CIRCUS OSAKAでも、近い世代とがっつり遊びたいなと思います。CYKのホームページをリニューアルしたのでそちらも合わせてチェックしていただければ幸いです。

cyk-tokyo.tumblr.com

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

そういえば、前回来日の際の居酒屋でアバちゃんを前に果敢にボケ倒すNariとNaokiを思い出した。また俺らと大阪で会えますよ、アバちゃん。

 

CYK feat. Avalon Emerson


DATE /Saturday 17 Mar 2018
TIME/23:00 - 05:00
VENUE /Circus Osaka
FEE /Adv 2000yen+1d / Door 2500yen+1d

世界各地のフェスティバルやクラブでのエクレクティックな選曲で評価を高めるAvalon Emersonが、東京拠点の新進気鋭クルーCYKのサポートのもとプレイする。

Line-up /
Avalon Emerson
CYK crew (Nari / KOTSU / Naoki Takebayashi / DJ No Guarantee)


先日韓国ソウルにも進出を果たし、東京を拠点に精力的に活動するハウスミュージック・コレクティブ「CYK」が今回初となる大阪で開催決定!
ゲストには2016年の初来日より毎年このCIRCUSにて素晴らしいプレイを披露してくれる才色兼備DJ/プロデューサーAvalon Emersonが待望の再来日!
日本国内での人気も十分に高まり、今やテクノ・ハウスを中心に幅広い側面で世界的評価も高いAvalon Emersonのプレイに注目。

 

 

!!!!!!CYK SEOUL DEBUT!!!!!!

 

 

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先日の”CYK&REMEDY Presents PELVIS SHOW CASE with DJ NOZAKI”改めてありがとうございました🙆‍♂️
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150人超なbonoboはbuttechno以来だった気がするし、お客さんも全体的に若く、熱気が超充満してました。半袖で踊るキッズがDJ NOZAKIさん及びPELVISとまさかのスペシャルゲストLipelis(L.I.E.S/Public Procession)のプレイで歓声をあげる姿に、自分も負けじと(頭痛にも負けじと)踊り狂いました。
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また、NariとのB2Bもオープンから2時間の予定が3時間やらせてもらって最後1時間はパンパンなフロアを前に良い勉強になりました、、!ありがとうございました、、。
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最近のことですが、良い感覚でDJ出来ているなぁと思う節が増えました。
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例えばTunnelでは良い意味で箱のイメージを自分なりに解釈しつつ多様な選曲をさせてもらったり、はたまたForestlimitやKOARAなどでは挑戦的なセットを組み込んで新しい発見をさせてもらってたり。
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CIRCUSやWWWβ、Contactなどの大きめなベニューでは、そうした日々のDJで蓄積したものを、パーティーのコンセプトや、時間帯や客の様子などのセオリー=制約の中でいかに自由にやるかを考えたり。
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特に最近は、良い時間帯でNariとのB2Bでの機会が増えたり、OkadadaさんとのB2BやCYKのB2Bもそうですが、考える時間が多いときは自然に良い選曲が出来てるなと感じてます。
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(が、その一方でそうしたシチュエーションにおいて1人でプレイする時の経験が浅く、”考える時間の少ない”ソロでいかにパフォーマンスを高めるかが今年の課題やなぁと思いつつ)
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そうしたタイミングで明日からはCYKクルーwith Romy Matsでの韓国ギグが待っています🇰🇷
(ありがたいことにRA NEWSに乗ってます)

 

jp.residentadvisor.net

 


ContraのメインでCYK B2Bセット。自分のプレイの質を高めるのも勿論だけど、この4人のB2Bセットもやる機会がある以上いいプレイしたいです。
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兎にも角にも韓国のクラブシーンをこの目で見れることに喜びを感じています。
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そして、2/17はCYK feat. Beesmunt Soundsystem。

 

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higher-frequency.com

www.residentadvisor.net


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前回のMall Grab回はまさにジャッキン・ハウスの狂喜、お祭馬鹿騒ぎでしたが、一筋縄ではない!な所もしっかり見せたいと思っていますので、是非足を運んでいただければと思います。
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そして、2/17がいい日になるよう、韓国でのギグ内容をしっかりフィードバックし、僕らのプレイをもってCYKの2018年オリエンテーションな日にしたいと思います、、、🔥

 

 

 

1/17 UNTITLED feat.Demuja

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開催間近となりました。

BLOGだと音源とか載っけやすいのでサラッと書いておきます。

 

www.youtube.com

例によってこの曲は驚異の50万回再生。

ハウス・トラックがYouTubeで波及する感じは近年のプロデューサーあるある。

この記事をリファレンスさせてください。

 

TALK ABOUT : The Game of “Lo-Fi&nbsp;House”yumekaah.wordpress.com

 

この記事内で触れられているLo-Fi Houseもまた、YouTube上で人気を勝ち得たという側面があります。

 

何を隠そうDemujaを知ったのはあの日のYouTubeを見ていた時だったーー。

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この四つのアイコンにピンとくる方はどれくらいだろうか。

 

OOUKFunkyOO,hurfyd

Moskalus,Slav.

 

2018年を生きる自分にとってはかけがえない友達たちなのです。

 

友達たちがアップロードする、ざらついたハウスにベストマッチなVHSの映像に、自然と引き寄せられたのは2年前。

 

求めてたのはこれだ、、、。と何故なったか未だに説明がつきません。

 

いつしか、「彼らが最近アップロードしたあの曲聴いた?」って話が生まれたりして、もはやレーベルに近い役割になっていました。

 

最近は、おしゃれなカフェ情報もデートスポットも旅行先もInstagram上でリサーチする大学生が多いのと同じく、従来のメディアやレーベルのような機能がSNSに吸収されていくのが面白い。

 

Demujaを知るきっかけとなったのはコイツ。

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OOUKFunkyOO - YouTube

 

そしてそして。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

そんなDemuja自身もYouTubeのアカウントを使ってミックスの映像や、サンプリングハウスの制作映像(With 愛猫!)まで40本近くアップロードしてて、プロモーションとか上手いんやなあ〜と笑

 

個人的にはミックスライブの映像内にある映像が気になります。自分でこうしたビジュアル的な部分をもディレクションしているのには好感が持てます。

 

そうした今の時代を生きるプロデューサーとしての考え方とかを本人から直接聞ければいいなあ〜って思ってます。

 

そして、オンライン上で存在を知ったDJがこうして来日してDJする(ましてや自分がDemujaを招聘する)ことこそが面白いなって。。

 

そうした現行ハウス・シーンで起きていることをUNTITLEDをもって紹介できることもありがたいし、そして何より水曜日のKOARAでそのプレイを目撃することで完結します。

 

ぜひ平日ですがお越しくださいませ。

まるで週末な感覚になるかと思います。 

 

【UNTITLED feat.Demuja】
2018/1/17(Wed)
18:00-25:00
at KOARA
PRICE:1500yen(1D)

Demuja(MUJA/from AUSTRIA)
Tidal(Cosmopolyphonic)
Nari(CYK)
Kotsu(CYK)
ryo(daze)

 

[info]

渋谷は神南。とある建物の地下に位置するKOARAにて、17年8月にローンチしたコミュニティ・ベース”UNTITLED”。

従来のパーティーのフォーマットは継承しつつも、あくまでもフラットな目線でパーティーのあり方を再定義し”LIL MOFO”や”REIMEI”,”Nari”,”DJ SOYBEANS”など、あるようで無いような東京のクラブシーンにおいて活動を行うDJや、某DJの変名”DJ Wet Dream”,”E.L.M.S”,”DJ YMO®”に加え、東京のスモール・コミュニティを支える若手DJ達など、あらゆるジャンルを越え様々な人々が集ってきた。 

そして、2018年の一発目として1月17日に4回目の開催を迎える。リアルとインターネットの境界が希薄化する現代に突如現れたプロデューサー/DJ ”Demuja”をオーストリアから招聘。

過去3回の開催に明確なテーマは存在しなかったが、次回に強いてテーマを設けるとするならば”ハウス”である。もしかすると、テーマでその夜を限定することはナンセンスなことなのかもしれない。

ただ、<Cosmopolyphonic>の”Tidal”や、先日”Mall Grab”を招聘したCYKクルーの”Nari”と”Kotsu”、ネットを中心にディグし、10年代のリアルな感覚を共有するティーン”ryo”など、2010年代以降のオルタナティブなハウス・シーンをリアルな感覚で探求するDJ達が集ったことは間違いない。

そして、そうしたオルタナティブなハウスミュージックをリリースしてきた”Demuja”を招聘することは、”UNTITLED”における2018年のオリエーテーションとしては十分すぎる布陣なのかもしれない。

《Demuja》
Demujaは、モーツアルトのホームタウンであるオーストリアはザルツブルク出身のハウス・プロデューサー/DJである。元ドラマーであり、ブレイクダンサーであった彼がDemujaとしてトラックメイキングに転向して以来、ジワジワとその名をハウスシーンにとどまらず、クラブシーンにまで轟かせてきた。

2009年にNYやパリ、ベルリンなどの都市でギグを重ねた後、Demujaは音楽制作へ舵を切った。ディープハウスのオリジネイター”Kerri Chandler”や、17年にTAICOCLUBにて来日プレイした”Motor City Drum Ensemble”、こちらも17年の朝霧JAMやContactでツアーを行ったばかりの“Bicep”など、様々なプロデューサーに影響を受けたDemujaは、数々のレーベルからリリースを行っている。
(Freerange Records, Traxx Underground, Nervous Records, 124 Recordings etc..)

こうしてDJ及びプロデューサーとしてのキャリアを積み重ねてきたのと同時に、Demujaは2016年に自分自身のレーベル”MUJA”を設立。3つのEPをリリースし、初のヴァイナルリリースとなった‘Mary Janes Theory’は即完売。続くリリースの‘Demujas Disco Cuts’ も同様の結果となった。また、2016年にオーストリアの首都ウィーンにて行われた「Red Bull Music Academy Bass Camp 」では”Shed”や”DJ Zinc”などそうそうたる顔ぶれの中でギグを敢行。ターニングポイントとして挙げられる出来事だろう。

初来日となるDemujaはディスコや、ロウでソウルフルなハウスを織り交ぜたプレイでKOARAに集う人々を熱狂させてくれるだろう。そして彼の熱いソウルを感じてほしい。

Demuja
(MUJA/Nervous Records,/Freerange)
*MUJAは彼が2016年に立ち上げたレーベル。
Soundcloud:https://soundcloud.com/demuja
FB:https://www.facebook.com/iamdemuja/
instagram:https://www.instagram.com/iamdemuja/
BC:https://demuja.bandcamp.com/
HP:https://tsa-artists.com/artists/demuja

CYK feat.MG 出演者紹介

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さて、Mall Grab来日まであと4日。

嘘でしょ。 

 

PERKでピックアップしていただいたり、block.fmにインタビューしてもらったりと嬉しいことばかり続きです。ありがとうございます、、、、。(見てね!)

perk-mag.com

production.block.fm

当日は、人がたくさんいて暑いと思うので薄着がマスト。荷物もできるだけ少なめにするのも忘れずに!

 

今回は1階でDJしていただく皆さんの紹介したいと思います。

 

【Frankie $(HNH)】

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(Frankieは一番右)

 

彼と初めて会ったのは2016年の大晦日。CIRCUSのカウントダウンパーティーで一緒になってからこの一年で一気に仲良くなったよね笑 

いわゆるロウなハウスに関する知識も凄くてめっちゃディガー。元々のプレイスタイルからUKらしさがあって、アクロバティックなミキシングもすごい良くて。

 

トラックもメイクしていたり、DJもかなりの本数やっててそのアクティブさに驚いてます。あとは彼のファッションなどから、やっぱりストリートな視点でハウスやってることが見て取れる。

自分にとってはその感覚があるかないかって結構大事だったりします。

 

soundcloud.com

 

【Romy Mats (procope/解体新書)】

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言わずもがな松原大先生。去年の半ばに知り合ったもんだから去年までの先生は知らないけれど、今年はDJにライターにオーガナイズにと走り回ってました。毎週末会っていた一人です。

彼はライターでもあることから、幅広い知識・視点によるDJに毎回驚かされていて。多種多様なセットをこの一年見させていただきました。別名義DJ YMO®ではDJ BORING来日に合わせて作った名義なわけだけども、その名義で今や地下レイブ集団REMEDYクルーの一員。

 

彼による記事をここらでどうそ→

Mall GrabがCIRCUS TOKYOにて開催の『CYK』に登場、Mayurashkaらもゲスト出演 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

 

soundcloud.com

 

【Asahi Yamamoto】

 

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彼は今年オーストラリアから来日したFrancis Inferno Orchestra(以下FIO)がCIRCUSでギグした時に初めて会いました。ちなみにFIOとMGはB2BでDekmantelのポッドキャストミックスを提供してる。

 

 

soundcloud.com

 

個人的に待望の来日だったFIOのインスタを見ていたら、「アテンドしてる謎の日本人がいるぞ!?」となり当日話しかけたら歳も近くてDJもやってることが判明。オーストラリアとUKに滞在していたってMall Grab(以下MG)かよ!?ってなったんだけど、それ以上にびっくりしたのはMGとの共作も印象的なクリエイティブクルー『PELVIS』から”E.L.M.S”名義でALLジャングルのミックスを出していること。こんなこと聞いた以上彼をブッキングしない手はなかったです。

soundcloud.com

 

【Ayana JJ(Smitten)】

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(Shogoさんお借りしました、、、。)

JJは今年とってもお世話になりました。DJもかなりアクティブにやってて、すごいなあと思いながら見ています。なんだかんだでCYKに出演するのは3回目。やっぱりAyanaちゃんいるだけで楽しい!ってなるんだよね。それは彼女の明るさがゆえ。そしてDJのプレイもテクノからハウスを行き来していく感じがとってもかっこいい!

そして、 Mall Grabにインスタグラムフォローされてるの羨ましい!!!!!笑

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(PELVISのDANCE FREAK Tを着るJJ)

 

soundcloud.com

 

【Full Stop (Akashic)】

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(SCDDサンプリング作ったw)

 

Full Stop aka アズしゅんさんは、僕が大学一年から今までどんなことがあろうと通ってる頭バー最若手パーティー「Akashic」のレジデントDJ。毎度頭バーの熱気を最大まで引き上げてくれるのが彼。UKはロンドンに留学していた彼は、帰国後さらにDJがかっこよくなっていた、、、。

こないだの山梨レイブではPANのアンビエントコンピ<Mono no aware>に収録されたKareem LotfyのFr3shからスタートし、エレクトロ、UKサウンドなテクノ、ローファイハウスと紡いでいっていた。

まさにストリートスタイルなDJプレイは自分には真似できないし、当日もちょー楽しみです。

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【KAZUHO(REMEDY)】

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個人的にはMG来日に欠かせない人。AKASHICと同じく、彼の所属するクルーREMEDYのパーティーはずっと通っているけれど、自分の好きな音楽を見つけられたのはこのパーティーの影響が大きいです。ちょうどMall Grabを知った1年半以上前、僕がKAZUHOくんと同クルーのk_yamくんに、YouTubeにVHSの映像とともにローファイな曲をアップしているチャンネル(*1)を知ってるかと尋ねていて、そこに挙げられていた音源について超詳しかったのが彼ら。Lobster Thereminや、Natural Sciences、CHURCH、L.I.E.S周辺などなどのレーベルを教えて貰ったのがその時期。

もちろんその話題に上がってたのはMall Grabも同じで、彼の活躍はCYKクルーはもちろん、KAZUHOくんともずっと共有していた。

彼のDJはシカゴハウスのルーツがうかがえるロウなグルーヴが持ち味で、幾度も彼のDJに痺れてきました。今回はFrankie $とのB2Bということで相性もいい!楽しみです。

 

彼の作るトラックも最高

soundcloud.com

 

 

【baggiojt&Wack (Juke)】

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(baggiojt)

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(wack)

愛すべき後輩達。常日頃遊んでる彼らと同じパーティーに出るってすごい不思議なことな気がするなあ。とにかく彼らは吸収力が半端ない。クラブ遊びも一緒によくするようになったし、とにかく音楽やクラブカルチャー及び様々なカルチャーへの愛が素晴らしい。当日B2Bでどういったプレイをしてくれるのか期待したいです。

 

あと、彼らはjukeというオールジャンルパーティーをやっていて、今DJ関連のあらゆるスモールコミュニティが存在している中で割と一番若いのではないだろうか?そして彼らのパーティーに集まる人たちみんな刺激的で、面白いコミュニティ。そうそう、前述したAkashicやREMEDYもそうだけれど、CYKはそうしたスモールコミュニティの集合場所みたいな役割も持ちたいなと思っている。

 

各コミュニティとその周りのお客さんがミックスして、遊び場が増えていく。横軸がつながる。そして、大きなクラブに行くきっかけへとつながる。縦がつながる。平井君も言ってたけど、東京のエンターテインメント性の高さはまだまだ捨てたもんではない。(自惚れてもアカンが。)

 

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ここまでざっと出演者紹介をしてきましたが、やはり共通するのは音楽とMALL GRABへの愛。愛があればいいパーティーになるんや!!!と信じています。

 

毎回文章を書くと最後の方だるくなってきちゃうのやめたい。

 

まあ、現場で確かめてください!!!!!!!!!