Terra Incognita ft BEN UFO&CYK ft Mama Snake

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怒涛のDJ5連チャンが終わりました。

それと並行してみんなの大学卒業を見送り、自分も今日をもって心機一転しないと苦しいなあと思ったので色々頑張ります。

 

3月はだいぶ重要な月でした。

今月もあと2回を残し、DJ12回やってきた中で、ありがたいことに色々勉強できましたし、かなりいい経験を踏ませてもらいました。

 

京都でのギグはもう3ヶ月くらい前のことかと思うくらい詰まってた。

今月は京都大阪だけでなく、名古屋、熊本、石川といろんな場所で頑張る人たちと出会えたのも良かった。地域関係なく色々やれたら素敵だよねって話していて、実際にその話がフライヤーの製作に結びついたりして。

UNTITLEDではロシアの彫刻家にコンタクトして画像提供してもらったりだとかも出来て、なるべくそういう細かな部分もやっていきたい気持ちになれた。

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年下のパーティーもあったこともあり、とにかく年下といいコミュニケーションが取れたのも良かったのかな。

「クラビングは習慣ではないけれど抵抗はなく、面白いのがあればどんどん足を運びたい」っていう子に沢山会えました。

 

そういう人が要所要所で遊びきてくれて、いい1日だと思ってくれれば幸いだし、もし突然とにかくクラビングをしたい日に、僕を介して色々遊べられれば素敵なのかなって思います。それは、僕が関与してるしていないかかわらず。

 

そうした時に、言語で表現するにはどうしても曖昧になってしまう面白さを、その相手に照準を合わせつつ最低限は共有できる感覚と言語は持ち合わせていたいし、僕らみたいな長い期間やってきていないパーティーを行うものとして、丁寧に道筋を作っていくことはマストだと思いました。当日はもうフルパフォーマンスでやればいいわけだし。

 

やっぱりここ数年は、伝われば良いものなはずのに、伝わりきってないという状況に対して生まれる悔しさが原動力なもんで。良い話はちゃんと現場で共有できれば幸いです宜しくお願いします。

 

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さてさて、悔しいというワードに関する話はボコボコ出てきますが、そんな感情はこちらで清算してほしいです。

 

3/31に控えた3月の中でも超目玉なTerra Incognita feat Ben UFO w/ CYK feat Mama Snakeです。

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リアルを越えオンラインをまたぎ浮遊する膨大な音源アーカイブを、ジャンルレスに横断するBen UFO…..

昨年のRDCでのB2Bでしか彼を見れてない自分はこの日を前に、ウェブにアップされるミックスを色々チェックしましたが、そこからイメージされるものは様々で、3/31Contact Tokyoの大きなフロアを目の前に、どんな夢を見せてくれるのか。とても楽しみです。

 

いくらミックスをウェブ上でチェックできたとしても、百聞は一見に如かず。その言葉って多分当時の漢の国のレイバーが口に出したんじゃない?ってくらいクラブカルチャーでは大切な考えだと思っています。

 

同じくメインフロアには「悪魔の沼」からDr Nishimuraさん。一度だけプレイを聞きに行ったことがありますが、ゆらゆらと紡がれる音楽に差し込む光に恍惚とした表情を浮かべながら踊る人たちをしっかり覚えています。今回も沼に足を突っ込む人多そうだ、、、、。

 

そしてそして、Contactフロアでは満を持して。韓国、WWWβ、京都、rural、大阪と経て、3/31は僕らがお送りいたします。

今回はCYK周縁のDJたちである二人と、デンマークコペンハーゲンからMama Snakeを招聘しての開催です。

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まず、J.Lindroosフィンランドきっての名門クラブKAIKUや、Ääniwalliのレジデントでもあります。

jp.residentadvisor.net

 

そして、ブッカーとしてもAnthony Naples、Terekke、今年のRDCにも出演するSassy Jや、先日C.EのパーティーにてDJしたPLO MANなどをヘルシンキに招聘してます。彼もまさにジャンルレスに横断するタイプ。僕は彼と一年前にAnthony NaplesにContact Tokyoで紹介された仲で、1年後こうしてここで一緒にプレイできることが嬉しいです。ありがとAnthony。

 

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次にHairi Oku。彼女と知り合ってからなんだかんだまだ2年くらい?だけど、要所要所で共にやってきた仲間。Florian Kupfer来日の日だったりPeggy Gouの時だったり。彼女の選曲は結構面白いんだけどプレイが安定的でまとめ上げる力がすごいなあ~っていつも思う。初めてCYKに登場してもらいます。

 

 

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(左:Courtesy 右:Mama Snake) 

Mama Snakeデンマークコペンハーゲンのエレクトロニックシーンでかなりアップカミングなアーティストです。

あのDekmantelフェスにも出演が決まったし、ニコちゃんマークを蛇が囲ったグラフィックが印象的なレーベル<Ectotherm>をCourtesyと運営していたり。

ectotherm.bandcamp.com

(サブレーベル<Endotherm>からはDJ SEINFELDもリリース) <Ectotherm>の作品は一貫して90’sテクノ。トランスっぽかったり、ノイズな感じだったり、ダークだったり。そうした様々な要素がミニマルに押し寄せ、体を蝕んでいきます。音源から想起されるそうしたイメージをレーベルのグラフィックに使うところがいいよね。ちなみにレーベル名の意味は外温動物。理科では変温動物と習ったかも。その首領MAMA SNAKE。彼女のミックスを聞いても分かる通り、清々しいほどレイヴィーで、トランシーなテクノ。僕らの世代はまだまだ踊り足りない。この日は自信を持って、爆発的なサウンドを浴びせ続けることになると思います。

 

soundcloud.com

最後に僕ら。というか、ここまで見ていただいた方のために暗に示しておきますが、今回僕はソロです。生き残った人たちに愛を込めてDJを捧げます。

2017年度までに溜まりに溜まった膿を、この日全て清算できればいいな~~。そして、4月からの活力へ。繫ぎ止めれるよう努力します。

 

また、今回は仙台や熊本や京都からも友達来てくれるみたいだし、刺激的な一夜にしたいからこそ色々な不満を溜め込む奴らにバク踊りしてほしいぜ!!

いい夜にできれば!踊ってくだらない話して飲みましょ!!

 

 

【CYK feat. Mama Snake&Terra Incognita Feat. Ben UFO】

Date: 2018/3/31(Fri)
Venue: Contact Tokyo
Open/Start: 22:00

Studio:
Ben UFO (Hessel Audio | UK)
Dr Nishimura

Contact:
-CYK feat. Mama Snake-
Mama Snake (Ectotherm | Denmark)
CYK Crew (Nari, KOTSU, DJ No Guarantee, Naoki Takebayashi)
J.Lindroos (KAIKU | Finland)
Hairi Oku

 

『“いま”を代表するDJマスターが多彩なジャンルをディープに横断』

自身のレーベルHessle Audioを中心にダブステップとテクノの融合が盛り上がりを見せると同時に注目を集めたBen UFO。たしかにそうかもしれないが、今や彼はひとつのジャンル付けで収まるようなDJではなくなった。Pearson SoundとPangaeaと共にレーベルを運営していながら、彼は自身の作品をリリースすることなく、選曲とミックスのみによって高い評価を獲得してきた類い稀なDJだ。ゆったりと漂うようなエクスペリメンタル路線。ハウス要素を交えた暖かな選曲。モダンとクラシックを両立させるしなやかさ。テクノ、エレクトロ、ジャングル、そして、その間に広がる領域をすべてカバーするBen UFOのセットは、どんなものになるのか決して予想がつかない。分かっているのは、ひと際クオリティの高くディープな高揚を常にフロアへもたらしてくれることだ。

Ben UFOがStudio Xをジャックする一方で、Contactのホストを務めるのは東京を拠点とする気鋭のDJコレクティブ、CYK。アシッドとエレクトロの要素を忍ばせた無骨なハウスサウンドを好む彼らがゲストにMama Snakeを迎える。コペンハーゲンのApeiron Crewを率いるひとりである彼女は、この夜もテクノとエレクトロを駆使して激しさと暗鬱としたムードの同居するセットを繰り広げてくれるに違いない。